![]() 11奪三振完投勝利・鈴木(帝京) 帝京鈴木、投打に活躍 快勝で準決勝進出 明治神宮大会二日目。高校の部準々決勝は、今大会優勝候補で14年ぶりの優勝を狙う関東地区代表の帝京 (東東京)と10年ぶり二度目の北海道地区代表の 北照 (北海道)が対決した。 帝京 の擁する先発投手は二年生鈴木昇太。鈴木はすでに今夏に甲子園のマウンドを経験しており、180センチの長身恵まれた体格で投げおろす投球は多くのスカウトの目をひく。 対する 北照 の先発ピッチャーは四番兼エースでチームを牽引する二年生又野知弥。又野も185センチの長身で秋には 駒大岩見沢 を二失点で抑えるなど三試合連続完投勝利をするなど活躍、また現在高校通算19本塁打を保持するなど投打に注目される。 立ち上がりは、両投手とも見事な立ち上がりを見せ、三回までヒットを互いに与えない。四回には両校とも初安打をだすが得点には結びつかない。 六回表、二死でキャプテンの西田が放ったファールフライを落としてしまい、結局フォアボールを与えてしまい続く四番又野がレフトにヒット、五番阿部もライトへ運び初連打。ツーアウトフルベースの場面でキャッチャーが投球をはじいてしまい、その間にサードランナーが生還。一打逆転の場面、六番池田がセカンドゴロに倒れ一点に留まる。 その裏帝京 は一死で三番園田がデットボールで出塁、悪送球の間に二塁へ。四番岡部がレフトへヒット、一死一三塁で五番久保田。初球をセンター前にタイムリー、差を二点に広げる。 後が無い 北照 は九回表、五番阿部がスライダーをとらえ渾身のライトへのツーベース。一死三塁で七番野館がセンター前タイムリー。続く八番代打新谷が初球をセンターへヒット、一死一三塁とチャンスを作り、黒田の内野ゴロの間に三塁ランナーが生還。しかし反撃もここまで。一番大野が倒れゲームセット。 帝京 は 北照 に快勝し、準決勝進出を決めた。エース鈴木昇太投手が7安打を浴びて3点を失ったが、11三振を奪って完投した。九回裏の二失点はスタミナの問題だろう。鈴木は5回に先制2ランを放ち打撃も活躍。 (文=高校野球情報.com編集部)
|
















































































